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マ・プリエールがスペシャリテ「マ・プリ・ショコラ」の新作を発表

2015.11.26

東京都武蔵野市にある「マ・プリエール」は、パリ「ミッシェル・ショーダン」などで経験を積んだショコラティエ 猿舘英明氏がオーナーシェフを務めるパティスリーショコラトリー。2014年度版CCC「セレクションジャポン」では最高位の5タブレットを獲得しています。2016年のサロン・デュ・ショコラでは、スペシャリテ「マ・プリ・ショコラ」シリーズから、2007年1月の販売開始以来初となる新作を発表します。

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厳選したカカオ70%のチョコレートを使用した蒸し焼きショコラ「マ・プリ・ショコラ」はマ・プリエールのスペシャリテ。産地別カカオの味わいをふんわりしっとりとした一口サイズで楽しめます。エクアドル、ベネズエラ、ドミニカ、パプアニューギニア、西アフリカサントメ島、と5種類の定番に加え、2016年の新作は「イチゴ」「レモン」「抹茶」「キャラメル」「ゴマ」の5種類が登場します。

マ・プリエール1 「マ・プリ・ショコラ」 10個入 3078円

「マ・プリ・ショコラ」 10個入 3078円

「これまで僕が作ってきたものの中で最上級。これ以上技術として難しいものはもう出てこないと思います。」と猿舘シェフ。ミルクチョコレートとホワイトチョコレートを使ってこの独特の食感と形を実現させるのは至難の業。「小麦粉を使用せず、チョコレート、卵、砂糖、バターだけで作りますが、乳化の方法や混ぜ方が少し変わるだけでも全く違うものになります。」普段は頭の中で数字とともに完成品がイメージでき、試作ゼロで形になるという猿舘シェフが、4回試作したのは初めてだそう。カラフルで可愛らしい見た目ですが、熟練の高い技術が反映されているのです。

マ・プリエール2 「抹茶」は香り高い宇治抹茶を使用、白ゴマと黒ゴマを両方つけることで味をまとめたという「ゴマ」

「抹茶」は香り高い宇治抹茶を使用、白ゴマと黒ゴマを両方つけることで味をまとめたという「ゴマ」

サロン・デュ・ショコラで発表されるもうひとつの新作は自家製のプラリネを使ったボンボンショコラのセット。レモンとベルガモット、オレンジとオレンジフラワー、イチゴとハイビスカス、抹茶ときなこフレーク(二戸市産姫クルミ入り)の4種で、少し食感を残した香り高い自家製プラリネ、手の込んだフレークショコラなどが全て2層構造になり、フルーツ、花、抹茶の香りとの繊細なマリアージュを楽しめます。

マ・プリエール3 「プラリネセレクション」4個入 1847円 ※サロンデュショコラ限定販売

「プラリネセレクション」4個入 1847円 ※サロンデュショコラ限定販売

サロン・デュ・ショコラで初登場となるマ・プリエールの新作に期待しましょう。

<ショコラコーディネーター 市川 歩美>

※掲載の記事やブランドは実際の出展とは異なる場合がございます。予めご了承ください。

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