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フレデリック・カッセル×能作がコラボレートした限定セットのユニークな魅力に迫る!

2014.12.17

2014年にオープン20周年を迎えるパリのパティスリー&ショコラトリー、「フレデリック・カッセル」。オーナーシェフのフレデリック・カッセル氏は2003年にパティシエのエリート集団、ルレ・デセールの会長に36歳という若さで就任、各方面で活躍されています。日本でもハイアットリージェンシー京都、銀座三越に出店。日本のファンも多いパティスリーです。

「パルファン・ド・サンショウ×能作 限定コフレ」(ショコラ4個、カプリス1個入り5,400円)。山椒をベースに、柚子やグレープフルーツなどの柑橘と組み合わせた4種類のボンボンに、錫の小皿「カプリス」が添えられる。

「パルファン・ド・サンショウ×能作 限定コフレ」(ショコラ4個、カプリス1個入り5,400円)。山椒をベースに、柚子やグレープフルーツなどの柑橘と組み合わせた4種類のボンボンに、錫の小皿「カプリス」が添えられる。

サロン・デュ・ショコラ2015でも出店予定のフレデリック・カッセルで、注目のアイテムの一つが「Parfums de Sansho(パルファン・ド・サンショウ)」。「日本の山椒の香りにインスパイアされて生み出した」というカッセル氏。柑橘にも似た香りをもつ、和歌山産の石臼挽きのぶどう山椒に、さまざまな柑橘を組み合わせた、驚くほど香り豊かなガナッシュをチョコレートで包み、和と洋がみごとに融合したボンボンショコラに仕上げました。

今回、このボンボンショコラと、富山・高岡の鋳物メーカー「能作」がコラボレート。大正5年創業の同社は伝統を受け継ぎながらも進化を続け、ヨーロッパの国際見本市などにも積極的に参加。海外からも高い評価を得ています。新しい文化の創造をめざす日仏のブランドが出逢い、「パルファン・ド・サンショウ×能作 限定コフレ」(ショコラ4個、カプリス1個入り5400円)が誕生しました。

「パルファン・ド・サンショウ×能作 限定コフレ」(ショコラ4個、カプリス1個入り5,400円)。山椒をベースに、柚子やグレープフルーツなどの柑橘と組み合わせた4種類のボンボンに、錫の小皿「カプリス」が添えられる。 「カプリス」は微妙に長さの違う3本の脚を曲げてカップにセットし、チョコレートをのせたり、お皿としても使える。型に流し込んで鋳造するため、脚が取れることはないそう。

「カプリス」は微妙に長さの違う3本の脚を曲げてカップにセットし、チョコレートをのせたり、お皿としても使える。型に流し込んで鋳造するため、脚が取れることはないそう。

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この限定コフレには、パルファン・ド・サンショウに、フランス人デザイナー、シルヴィー・アマール氏が、このボンボンのデザインしたテーブルアクセサリー「Caprice(カプリス)」が添えられます。カプリスは、純度100%の錫(すず)製。ボンボン1個がちょうどのるサイズの器に、自由に曲がる3本の脚がついています。「能作」の代名詞ともいえる、手で簡単に曲げられる柔らかい錫の質感と、シンプルなデザインが特徴。脚の部分を曲げてカップにセットしたり、テーブルに置いたりと、自由な使い方を楽しめます。

「このカプリスは、溶けた錫を型に流し込むという、伝統的な鋳造技術でつくっています。いちばん長いところで4㎝という、脚の部分を作るのに苦労しましたが、この伝統技術でなくては、作れなかったでしょうね」(株式会社 能作 代表取締役 能作克治さん)。こうした錫の鋳造技術は、海外にはないのだとか。

石臼挽きの山椒&柑橘の風味豊かなボンボンショコラと、ボンボン“専用”の錫のテーブルアクセサリー。日仏の職人技の粋がみごとに融合した、チョコレートファンならきっと手に入れたくなるコフレです。

同コフレは2015年1月20日発売開始(催事出店店舗は各催事時期によります)。
限定50セット。取扱店舗はサロン・デュ・ショコラ新宿、三越銀座店、
三越日本橋本店、伊勢丹新宿店、JR京都伊勢丹、岩田屋。
※オンラインショッピングあり。

※掲載の記事やブランドは実際の出展とは異なる場合がございます。予めご了承ください。

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